ハイグレードパーツを多数採用!コンパクトで重厚感溢れるアルミ筺体。ToppingのDAC+ヘッドホンアンプ『D3』販売開始

リテイル新製品 2013年12月 3日
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パソコン周辺機器並びに携帯アクセサリーメーカーの株式会社センチュリー(本社:東京都台東区)は、リテイル事業のひとつ「白箱.com」にて、Topping社のDAC+ヘッドホンアンプ「D3」(販売価格:21,800円(税込))の販売を12月3日より開始致します。本製品は定番の「シルバー」筺体と、落ち着きのある「ブラック」筺体の2ラインアップとなっております。

■INTRODUCTION

◆Topping DAC+ヘッドホンアンプ「D3」

シルバーURL:http://www.sirobako.com/shopdetail/000000004565/
ブラックURL:http://www.sirobako.com/shopdetail/000000004564/
TOPPINGアンプ ラインアップ:http://www.sirobako.com/shopbrand/008/P/

Topping社のデジタルアンプは、手頃な価格帯でありながら、ハイグレードパーツを多数採用。コンパクトなボディから繰り出されるパワフルでクリアなサウンドで、今、オーディオ愛好家のなかで、静かな話題を呼んでいるオーディオアンプでございます。このTopping D3は「DAC+ヘッドホン」対応のオーディオアンプです。本製品はDAC(Digital to Analog converter)部のICには信頼の高いCIRRUS LOGIC(シーラスロジック)製の「CS8416」+「CS4398」を採用。またUSBチップには実績のあるTENOR製の「TE7022L」を搭載。USBでPCと直接接続が可能で、手軽にデジタルならではのクリアな音質が楽しめます。サンプリング周波数はUSB:32kHz-96kHz(16/24bit)、OPTICAL/BNC:32kHz-192kHz(16/24bit)となっております。

また、USB端子以外にもデジタル入力端子にはOPTICAL、BNC、RCAがあり、さらにRCA(Line in)端子からのアナログ入力も可能。フロントパネルの入力セレクトスイッチで切替えることが出来ます。この多彩な入力端子も本製品の大きな魅力のひとつです。ヘッドホンアンプ部のICには高品質なBURR BROWN製の「OPA2134」を採用。また、重厚感溢れるアルミ筺体。LED搭載のボリュームコントローラーなど、本製品は低価格帯でコンパクトながら、音質・品質ともに細部にまでこだわったアンプとなっております。

topping_D3_front_naname.jpgtopping_D3_rear_naname.jpg

【特長】

  • DAC(Digital to Analog Converter)部は、信頼のあるCIRRUS LOGIC製の「CS8416」+「CS4398」を採用
  • USBチップには実績のあるTENOR製の「TE7022L」を搭載
  • ヘッドホンアンプ部にはBURR BROWN製「OPA2134」を採用
  • サンプリング周波数はUSB:32kHz-96kHz(16/24bit)、OPTICAL/BNC:32kHz-192kHz(16/24bit)
  • USBでPCと直接に接続できるほか、BNC、OPTICAL、RCAなど多彩な入力端子を装備
  • 入出力端子はBNCを除く全てを金メッキ処理
  • 重厚感のあるアルミボディ
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