産業用ドローン D-HOPE レンタルサービス よくあるお問合せ

Q1

レンタル手続きはどのように行えばよろしいでしょうか。

レンタル手続きのページからお申し込みください。
Q2

ドローン操作はどのように行えばよいのでしょうか。

ドローンの操作は当社パイロットが行いますのでお客様が操縦する必要はございません。
(当社パイロットはJUIDA認定操縦士ライセンスを取得しております。)
Q3

実施場所が100km以上離れておりますが費用はどのように変わるのでしょうか。

遠距離(100km以上)輸送の場合、人・荷物の移動・輸送費、参加者宿泊費(実施日前後2日含む場合があります)などをご負担いただきます。
Q4

レンタル依頼する場合、派遣される人数は何人になるのでしょうか。

当社より最低2人は必要になりますが、実施場所によっては安全確保等の補助者が必要な場合がありますので、その場合にはご依頼者と協議のうえで必要な人数を決定いたします。
Q5

離島でも実施は可能でしょうか。

荷物や人の輸送手段があれば実施は可能ですが、移動・輸送費の実費をお支払いいただくことになります。
離島によっては輸送手段がない場合はお断りすることもありますので事前にご相談ください。
Q6

レンタルの何日前までに依頼する必要がありますか。

国土交通省への事前飛行申請や飛行場所の事前下見など必要な場合もございますので、余裕をもってご依頼いただく事をお願いしております。
(可能であれば実施日の2か月以上前に一度ご相談をお願いいたします)
Q7

どのような場所でも利用可能ですか。

基本的に国土交通省で定める飛行禁止エリア以外の場所であれば飛行は出来ます。
ただし、海上や山岳地域等によっては飛行不可な場合があり、事前調査が必要な場合がありますので、その際は事前確認の上で可否を判断させていただく場合もございます。
Q8

飛行測定に使う場合、測定機器はどの程度の重量まで搭載可能でしょうか。

最大4kg程度までは搭載可能ですが、形状・サイズ等によっては搭載できない場合もありますので担当窓口にご相談ください。
Q9

表示されているアタッチメント以外は使用できないのでしょうか。

基本的には掲載されているアタッチメントのみになりますが、その他のものについては担当窓口にお問合せください。
Q10

実施完了後に何かしらのレポートはいただけるのでしょうか。

測定データ、撮影画像、実施報告書については必要であればご提出いたしますが、提出物につきましては事前にご相談させていただきます。
Q11

事故が起きた場合、保険は適用できるのか。

ドローン保険(自賠責5億円、動産保険600万円)に加入しておりますのでご安心ください。
詳しい保険内容については担当窓口にお問合せください。
Q12

関係機関への事前申請はどちらが行うのでしょうか。

申請関係につきましては事前にお客様と協議のうえで行わせていただきます。
国土交通省への飛行申請は当社申請も可能ですが、その他(公共施設利用申請等)につきましてはお客様にお願いする場合もございます。