表題の通り、気象庁より発表がありました。
東南海ケーブル式常時海底地震観測システムの障害に伴い、
当該観測点の周辺を震源とする地震が発生した場合、
緊急地震速報の発表が平常時より遅くなる可能性があります。
※12月14日に追記で、断続的にシステムを停止することを
お知らせしましたが、今回の障害は別途発生したものです。
詳細は以下のページをご確認下さい。（気象庁ウェブサイト）
https://www.jma.go.jp/jma/press/2212/16b/20221216_OBS_shougai.html
（2022年12月14日 追記）
令和4年12月13日（火）から16日（金）の09時～18時の間、断続的にシステムを停止します。
詳細は以下のページをご確認下さい。（気象庁ウェブサイト）
https://www.jma.go.jp/jma/press/2212/12a/20221212_OBS_mainte.html
