裸族のインテリジェントビル(CRIB35EU2)についてのFAQ

このエントリーをはてなブックマークに追加

どんな形式のHDDが接続可能ですか?

シリアルATAのHDDが接続可能です。
パラレルATA(IDE)のHDDは接続できません。

冷却ファンはついていますか?

背面に2つ、6cmファンが搭載されています。

RAIDを組めばデータが確実に保存できますか?

RAIDはデータの安全性を確保する為の機能ですが、100%のデータ保証をする物ではありません。
落雷や火災等の装置全体にかかる物理的損害、誤操作やウイルス等によるデータの改ざん、消去に対しては効果がありません。万が一の事態に備えて、重要なデータは別媒体へのバックアップを定期的に行う事をお勧めします。
弊社ではデータの損失に対して保証は出来かねます。

3TBのHDDに対応していますか?

Hitachi製の3TBHDD(HDS723030ALA640)にて正常動作を確認しております。(2011年02月現在)
ただし全てのHDDに対して正常動作を保証しているものではありません。
eSATA接続の場合はご使用のeSATAホストインターフェースが3TBに対応している必要があります。

Windows ServerやLinuxで動作しますか?

サポート対象のOSとしてはWindowsXP、WindowsVista、Windows7、MacOS10.4.11、10.5.8、10.6.2を対応OSとしています。
それ以外でのOSに関しては動作確認を行っておらず、サポート外、自己責任での範囲となります。
ドライバの提供や操作方法等はご案内できかねます。

1TBのHDDを4台でRAID5を組んだが、WindowsXPで認識しない。

RAID5の場合、3TBのボリュームが作成される事になりますが、WindowsXPの場合、OS側の制限で2TBまでのボリュームしか認識出来ません。
2TBのボリュームを2つであれば認識可能です。
(WindowsVistaであれば2TB以上のボリュームを認識可能です)

OS起動は可能ですか?

USB接続時は不可能です。
eSATA接続時はご使用のeSATAインターフェースに依存します。
詳しくはご使用のeSATAインターフェースのメーカーにお問い合わせください

ClearRAIDで使用時、eSATAで接続すると1台しかHDDを認識出来ない。

ご使用のeSATAインターフェースがポートマルチプライヤに対応していないと1台目のHDDのみが認識される状態になってしまいます。
ポートマルチプライヤ対応のeSATAインターフェースを別途ご用意して接続を行ってください。

HDDは1台のみでも使用出来ますか?

使用出来ますが、RAID構成を行うことは出来ません。

eSATA、USBをそれぞれ別のPCに接続して同時に使用することは可能ですか?

残念ながら出来ません

データが既に入っているHDDをミラーリングすることは可能ですか?

残念ながら出来ません。RAID設定後フォーマットが必要になりますのでデータを別のメディアにバックアップする必要がございます。

CRIB35EU2を5台以上接続するとRaidManagerが異常終了してしまう

仕様となります。
4台までの接続でRaidManagerを起動するようにしてください。
尚、RaidManagerを起動していなくても設定した内容は保持されていますので、RaidManagerを起動していない状態であれば、5台以上のCRIB35EU2を接続、使用可能です。

2TBを超えるRAIDボリュームやHDDで、2TB以上のサイズのパーティションが作成できない(WindowsVista,7)

MBR形式でHDDを初期化してしまうと1パーティションの上限が2TBまでとなってしまいます。
GPT形式にてHDDを初期化しなおして、再度パーティションを作成してください。

容量の違うHDDを使用してRAIDが組めますか?

可能ですが一番小さい容量のHDDに合わせてRAIDが組まれてしまいます。余った領域は使用できず無駄になってしまいますのでご注意ください。
速度の点を考えましても、同容量の同型番のHDDで統一する事を推奨します。

ディップスイッチを変更したが設定が変わらない

ディップスイッチを変更後、モード設定ボタンを押しながら電源を入れ、設定値を保存しないとモード設定が保存されません。再度ご確認ください。
また、モード変更を行った際には、すぐに電源をOFFにせず、ディスクの管理やディスクユーティリティ等で設定が反映されているかご確認下さい。

RAID5のリビルドはどれくらいの時間がかかりますか?

ご使用のHDDの容量、速度、CRIB35EU2へのアクセス状態によって大幅に時間は変動します。
あくまで目安になりますが、1TBのHDDを4台という構成で5時間前後の時間となります。

他の機器で使用していたデータの入ったHDDを入れて、そのままデータにアクセス出来ますか?

ClearRAID時であれば使用出来る可能性がありますが、以前ご使用頂いていた環境によってはご使用できない場合があります。
使用できない場合はフォーマットを行う必要がございます。
不慮の事故におけるデータの消失を避けるためにも、データが入ったHDDを接続する場合は必ずバックアップをとってからの作業をお願い致します。

他のRAID機器で使用していたHDDを入れて、そのままRAIDとして使えますか?

形式が異なる為、初期化が必要となります。
RAIDを構築した段階でデータが消えてしまいますので、データを予めバックアップしてからCRIB35EU2に接続してください。

複数のRAIDを構成することは出来ますか?

RAIDユーティリティソフトを使用することで可能です。
詳しくは
http://www.century.co.jp/support/download/raid-manager.html
こちらからダウンロードできるマニュアルをご参照ください。
また、eSATA接続の場合はご使用のeSATAホストがポートマルチプライヤに対応している必要があります。

HDDが故障してHDDを入れ替えたが、リビルドが開始されない。

以下の点をご確認ください。
● HDDの容量を確認する
→HDDの容量が交換したHDDより少ない場合、リビルドを行うことができません。

●以前にRAIDで使用したHDDを挿入していませんか?
→RAIDで使用したHDDの場合、HDD内にRAID情報が残ったままの場合があります。
この場合、Clear RAIDに設定してRAID情報の消去を行っておく必要があります。
(データを残したいRAIDボリュームを間違えて消去しないようにご注意ください。)

例:RAID5で使用中、2段目のHDDが故障してHDDを入れ替えたが、リビルドが開始されない。
〈対処方法〉
1. 本製品の電源をOFFにした状態で1、3、4段目のHDDを取り出す。
※ このときHDDがどの段に入っていたかメモ等を取ってください。最終的に取り出したHDDは最初に入っていた段に戻す必要があります。
2. 本製品の背面RAID設定スイッチをClear RAIDにする。
3 .RAID SETボタンを押しながら本製品の電源を入れる(RAID情報が消去されます)
4. 2分程度待ってから本製品の電源をOFFにします。
5. 手順1で取り外したHDDを元の位置に取り付けます。
6. 本製品の背面RAID設定スイッチをRAID5にセットします。
7. 本製品の電源をONにします。
※ 注意! このときRAID SETボタンは押しません。押したまま電源を入れてしまうと新規のRAID情報が書き込まれ、以前のデータが消えてしまうのでご注意ください。
操作を間違えてしまいますとデータが消えてしまう可能性がありますので、重要なデータはバックアップを行ってからの作業をお勧 めします。

上記の作業で以前のRAID情報が削除され、リビルドが開始されます。

RAID1+RAID0等、複数のRAIDボリュームを混在できますか?

RAIDManagerを使ってRAIDボリュームを設定する事で可能です。
ただし、RAIDボリュームとClearRAIDを混在させることはできません。


HDDが挿入/取り外ししづらい

本製品はHDDの奥側からレバーで押し出して取り出す構造になっておりますが、一部のHDDはSATAコネクタ側の形状が特殊になっており、挿入/取り外しがしづらくなる場合があります。
この場合、HDDのコネクタ近辺に養生テープ等を貼り付けする事で挿入/取り外しがし易くなります。
※HDDの通気穴を塞いでしまったり、ラベルが破損しない様、ご注意ください。

※記載の会社名・製品名は一般に各社の商標もしくは登録商標です。