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WindowsVistaでのフォーマット方法

WindowsVistaでのフォーマット方法

WindowsVistaで新しいディスクを接続した際のフォーマット方法について説明します。

この項目では、最低限の使用可能になるまでの一連の流れについて説明しているのみで、詳しい設定等については、WindowsVistaのヘルプや参考書をご参照ください。

USB接続、Firewire接続、eSATA等の接続でも手順は同様です。

具体的な手順

フォーマットをするアプリケーションを起動するために、スタートから

【コントロールパネル】 → 【クラシック表示】 → 【管理ツール】

の順に開きます。
※コントロールパネルを開いても【クラシック表示】にしないと管理ツールが表示されませんのでご注意ください。

【管理ツール】の中の【コンピュータの管理】を開きます

※このとき【ユーザーアカウント制限】ウインドウが表示されます。【続行】をクリックしてください。
続行できない場合は、ユーザーに管理者としての権限がありません。
システムの管理者にご相談ください。

【コンピュータの管理】【ディスクの管理】を選択すると、接続したディスクが【初期化されていません】と表示されています。
そこを右クリックして表示されるポップアップメニューから【ディスクの初期化】を選択します。

【ディスクの初期化】ウインドウが表示されます。
先ほど選択したディスクで間違いないかを確認して【OK】をクリックします

※パーティションスタイルについて
パーティションスタイルに関しては2TBを超える容量を扱う場合以外は、GPT形式を使用する事をお勧めします。
MBR形式を使用すると、1パーティションの最大容量が2TBまでとなります。
GPT形式は、Windows2000やWindowsXP等では読み書きすることが出来ません。
また、ハードウェアの仕様によって、2TBを超える容量が扱えない場合もございます。
GPT形式であれば2TBを超える容量が扱える訳では無いことに注意してください。

【ディスクの初期化】が完了するとディスクの状態が【オンライン】に変わります。
この状態ではまだ使用できませんので、ボリュームを作成してフォーマットする必要があります。

ディスク名の表示の右側の、容量が表示されているところを【右クリック】すると、ポップアップメニューが表示されますので【新しいシンプルボリューム】を選択します。

【新しいシンプルボリュームウィザード】が表示されます。

【ボリュームサイズの指定】が表示されます。
MB(メガバイト)単位でボリュームサイズを指定します。
ここで指定したサイズがパーティションサイズとなりますので、任意の数値をしていしてください。特にしていしなければ最大容量で設定されます。
設定したら【次へ】をクリックします。

【ドライブ文字またはパスの割り当て】ウインドウが表示されます。
ドライブ文字はマイコンピュータやエクスプローラで割り当てられるドライブのアルファベットです。通常、Cが起動ドライブで以降アルファベット順に割り当てられます。特に指定がなければ空いている割り当て番号の一番若いアルファベットが割り当てられます。

【次の空のNTFSフォルダにマウントする】【ドライブ文字またはドライブ パスを割り当てない】は通常使いませんので選択しないでください。
こちらの機能を選択する場合は、Windowsのヘルプや参考書をご参照ください。

設定が終わりましたら、【次へ】をクリックします。

【パーティションのフォーマット】ウインドウが表示されます。

ファイルシステムNTFSとFAT32が選択可能です。FAT32では32GB以上の領域をフォーマットできませんので32GB以上の領域を使用する場合はNTFSでフォーマットを行ってください。
アロケーションユニットサイズパーティションのアロケーションユニットサイズを指定します。特に使用するアプリケーション等の指定がない限り、規定値で問題ありません。
ボリュームラベルマイコンピュータ等から表示されるボリュームラベルを設定します。
クイックフォーマットこのチェックボックスを有効にすると、フォーマットする際にクイックフォーマットでフォーマットを行います。
通常のフォーマットと違い、ディスクの全領域をベリファイしませんので、時間がかからない替わりに、不良セクタ等の代替も行われません。お使いのディスクの状態に合わせて選択してください。
ファイルとフォルダの圧縮を有効にするこのチェックボックスを有効にすると、ファイルとフォルダの圧縮が有効になります。
通常よりも大きな容量を使用できるようになりますが、パフォーマンスの面では圧縮されていない状態よりも劣ります。
一部のアプリケーションではこの設定が推奨されていないこともありますのでご注意ください。

設定が終わりましたら、【次へ】をクリックします。

【新しいシンプルボリュームウィザードの完了】ウインドウが表示されます。

テキストボックスの設定を確認して【完了】をクリックするとフォーマットが開始されます。

これでフォーマットの作業は完了です。
ディスクの管理の容量表示ウインドウには、フォーマット完了までの進行状況が表示されます。
フォーマットが完了すると、マイコンピュータにディスクが表示され、使用可能になります。

※記載の会社名・製品名は一般に各社の商標もしくは登録商標です。