ドローンを利活用した消火活動の有効性を検証すべく、令和2年6月24日から25日まで福島ロボットテストフィールド(福島県南相馬市)にて、当社産業用ドローン「D-HOPE」からの消火ボール投下消火実験を実施いたしました。
消防法関連省令の定める能力単位の測定方法に準拠したA火災(第三条;普通火災)に見立てたクリブ(第2模型)およびB火災(第四条;油火災)に見立てたオイルパン(模型1)に対し、消火ボール(国家検定合格品である強化液や中性強化液を充填)をドローンから投下し、それぞれの火災の消火活動に極めて有効であることを確認いたしました。
なお、本実験に使用した消火ボール(国家検定合格品である強化液や中性強化液を充填)は、火災の際に投てきできる形状であり、一般家庭や文化財施設などに設置することも可能となっております。
強化液:A火災クリブ編(上空映像あり)
強化液:A火災クリブ編
中性強化液:A火災クリブ編
強化液:B火災オイルパン編 & 中性強化液:B火災オイルパン編(上空映像拡大)
強化液:B火災オイルパン編 & 中性強化液:B火災オイルパン編
■ 福島ロボットテストフィールド様のWEBサイトでも当日の様子が紹介されました。
●紹介記事
2020年7月3日 ドローンからの消火剤投下による消火実験
https://www.fipo.or.jp/robot/case/post-2079
