最新のアーキテクチャ採用のRADEON R7搭載!コストパフォーマンスに優れたミドルタワーゲーミングPC『センチュリオン SR - Centurion SR -』発売開始

リテイル新製品 2013年12月26日
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パソコン周辺機器並びに携帯アクセサリーメーカーの株式会社センチュリー(本社:東京都台東区)は、リテイル事業のひとつである「DO-MU (どーむ 北海道・札幌市)」にて、RADEON R7 260XとGIGABYTE製電源を搭載したミドルタワーゲーミングPC「センチュリオン SR」(販売価格:89,800円(税込)を12月25日より発売致しました。

■INTRODUCTION

◆センチュリオン SR - Centurion SR -

参考URL:http://www.at-mac.com/New-PC/BTO-PC/Centurion_S/Centurion_SR/

本製品はRADEON R7 260XとGIGABYTE製電源を搭載したミドルタワーゲーミングPC。この「センチュリオン SR」は、RADEONに最適化された最新PCゲームが増える中、その人気に応えるべくコストパフォーマンスと高品質を両立させたモデルです。高い拡張性とデザイン性を持つIN WIN製ケースを採用し、多様なカスタマイズに対応できる柔軟性を持たせております。詳細な仕様は下記のとおりです。

  1. AMDの最新ミドルレンジGPU「Radeon R7 260X」を搭載

    DirectX 11.2対応で、896ユニットのストリームプロセッサを備えたミドルレンジグラフィックカードであるAMD RADEON R7 260Xを採用しております。
  2. 第4世代 Haswell インテル Core i5 プロセッサー搭載

    第4世代 Intel Core シリーズ 「Haswell」の4コア4スレッドCPU「Intel Core i5」プロセッサーを採用。CPUの基本構造自体を見直すことで、第3世代のIvy Bridgeから約10%の性能アップを実現しました。
  3. 作業の負荷に合わせて処理性能を自動的に引き上げるインテル「ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」を採用一つのCPUコアに処理が集中した際に、他のコアの動作を止めて、 処理を行なっているコアの動作周波数を引き上げることで処理の高速化を実現。処理能力が必要な部分に自動的にパワーを配分してくれる機能インテル社の「ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」を採用。処理能力が必要な一瞬だけ定格電力の上限 (TDP)を超えた電力レベルで動作し、パフォーマンスを最大限に向上させることができます。
  4. 80PLUS BRONZE取得のGIGABYTE製 650W電源ユニット採用

    オートスピードコントロール機能で制御された12cm静音ファンを搭載。電源内部の温度を最適に保ちます。
  5. 洗練されたフロントデザイン!HDDが簡単に交換できるEZ-Swap Bayを装備したIN WIN製ケースを採用。ハードディスクと光学ドライブの固定にネジを使わないため工具不要で ドライブの交換や増設、メンテナンス等も簡単に行え、しかも面倒な配線の必要なく、差しこむだけでHDDが交換できるEZ-Swap Bayも2基搭載
  6. DVDスーパーマルチドライブ搭載
  7. フロントポートにUSB3.0 x 2で高速アクセス

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