M.2とは...? M.2 SSDについてのストレージ向け解説

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M.2とは

M.2(エムドットツー)とは...

ノートパソコンなど小型PC向けに開発された規格の一つで、小さいサイズである事が特長です。

2.5インチHDD/SSDがポケットティッシュサイズに比べてM.2は板ガムサイズ!!

M.2の端子にはPCI-ExpressとSATA3.0、USB3.0などの端子が含まれているため、通信機能やストレージなど様々な機能を追加する事ができます。
その反面、同じM.2カードでありながら、スロット側の規格と接続するデバイスの規格を一致させないと動作しないという若干、難易度の高い規格でもあります。

M.2とは

ストレージとしてのM.2

ストレージ機器としてのM.2カードもいくつか種類があります。
異なる規格のM.2カードは動作しないので買い間違いにご注意ください。

■SATAタイプ

SATA3.0接続のSSDとなり、転送速度の理論値はSATA6Gbpsで約600MB/sとなります。

■NVMeタイプ

PCI-Express接続を用いており、SSD側に搭載されているNVMeコントローラによって高速なデータ転送が可能なSSDです。
転送速度は世代(Gen)とレーン数により異なるのですが、安価な1500MB/sぐらいの物から約4500MB/sを超えるような高速デバイスもあります。

■AHCIタイプ

PCI-Express接続で、PC側のAHCIホストコントローラを介して動作するSSDになります。
上記2種に比べると若干数が少なく見ることは少ないですが、互換性の無い別規格ですのでご注意ください。

端子形状でカードの種類はわからない!?

M.2の端子形状はA~Mまで存在し、それぞれ端子の間の切り欠きの位置が異なります。
(表裏を間違えると勘違いしやすいのでご注意ください)
主にストレージで使われる端子はB KeyとM Key、B&M Keyの3種類です。

登場した当時では端子形状で転送規格の判別ができた時期もありましたが、現時点では混在しており、端子形状だけではSATA、NVMe、AHCIの判別はできません。
また、Type2240、Type2260、Type2280などの記載がある場合がありますが、これはカード自体の大きさを示しています。

M.2 SSDを外付けケースで使う

■既にM.2を持っている方

所有しているM.2 SSDの規格を調べましょう。
M.2の型番(モデル名)をWEB検索し、規格を調べて対応製品を探します。

■これからM.2 SSDを買う方(ケースもSSDも揃える方)

ご使用のパソコンのインターフェイスを調べて、規格のあったケースとSSDを購入しましょう。

Thunderbolt3タイプ
最大40Gbps(理論値)でデータ転送が可能な非常に高速な接続方式となります。
速度を活かせる高速なNVMeタイプのSSDを使うケースがお勧めとなります。
USB3.1タイプ
最大10Gbps(理論値)でデータ転送が可能な接続方式となります。
NVMeタイプのSSDがお勧めではありますが、10Gbps以上では動作しませんので、早いSSDよりも安価で速度の遅い物を選び、余った予算を容量増加に回すのもよいでしょう。

M.2 SSDをコピーする

これdo台 M.2 NVMe
NVMe/SATA/AHCIの3タイプに対応したSSDコピー&イレースマシン。

M.2関連製品

NVMe(PCI Express)接続

Thunderbolt3 ドッキングステーション

  • Thunderbolt3 40Gbps接続が可能なドッキングステーション
  • Thunderbolt3 × 2、USB3.0 Type-A × 2、USB3.1 Gen2 Type-C × 1、SD(SD / SDHC / SDXC(UHS-Ⅱ))× 1、DisplayPort 1.2 × 1、M.2 NVMe SSDスロット × 1、Gigabit LAN × 1を増設可能
  • ファンレス設計の高放熱アルミボディを採用
  • Power delivery 87W、daisy chain対応
  • Mac / Windows両対応

Thunderbolt3 Portable NVMe SSD 1TB

  • Thunderbolt3(40Gbps)接続で約2,200MB/sの高速データ転送が可能
    ※弊社テスト環境による実測値
  • PHISON社 E12 M2 NVMe SSD内蔵
  • 高放熱アルミボディ採用
  • 持ち運びに便利な専用ポーチを付属

Thunderbolt3 Portable NVMe SSD 512GB

  • Thunderbolt3(40Gbps)接続で約2,200MB/sの高速データ転送が可能
    ※弊社テスト環境による実測値
  • PHISON社 E12 M2 NVMe SSD内蔵
  • 高放熱アルミボディ採用
  • 持ち運びに便利な専用ポーチを付属

M.2 NVMe SSD to Thunderbolt3 アルミケース

  • Thunderbolt3 40Gbps 2ポート搭載
  • M.2 NVMe SSD 2枚搭載可能
  • DisplayPort1.2 4K 60Hz出力対応
  • 高放熱アルミボディ採用
  • 高速転送
    各SSD 転送速度:約1,500MB/s(ソフトウェアRAID 0 使用時:約2,200MB/s)
    ※Samsung 970EVO、Blackmagic Disk Speed Testでの計測値
    ※本製品にRAID機能はありません

M.2 NVMe SSD to USB3.1 Gen.2 アルミケース 防塵耐水モデル

  • 22mm幅のM.2 NVMe(NGFF M-Key)規格SSDに対応
  • USB3.1 Gen.2で理論値最大10Gbpsの高速転送が可能、変換コネクタ付属でType-C / Aの両接続に対応!
  • 熱伝導シートとアルミボディを採用、放熱性能に優れ約-20℃の放熱を実現!
    ※弊社環境での実数値【Samsung 970 EVO 250GBにて計測時】
  • ケース本体はIP67規格に対応(ケース保護用のシリコンバンパー付き)
  • Windows / Mac OS両対応

シンプルモバイル M.2 NVMe

  • 22mm幅のM.2 NVMe(NGFF M-Key)規格SSDに対応
  • USB3.1 Gen.2 接続に対応。最大10Gbpsの高速転送が可能! 【1007MB/s】
  • 熱伝導シートとアルミボディを採用 / 放熱性能に優れ、約-19℃の放熱を実現!
    ※弊社環境での実数値【Samsung 970 EVO 250GBにて計測時】
  • Windows / Mac OS両対応

SATA接続

KATANA M.2 SSD USB3.1 Type-C

  • 22mm幅のM.2(NGFF B-key)規格SSDに対応
  • 放熱性能に優れたアルミボディを採用
  • USB3.1 Type-C接続対応。最大10Gbps(理論値)の高速転送が可能
  • Windows/Mac OS両対応

裸族のインナー for M.2

  • M.2(NGFF)SSDを7mm厚2.5インチSATA HDDサイズに変換可能なアダプター
  • 製品本体のネジ穴位置は2.5インチHDDに準拠!
  • M.2(NGFF) SSDを「裸族のお立ち台」シリーズや「これdo台」シリーズ等に使用可能!
  • 7mm厚2.5インチSATA HDDサイズに変換することで一般的なノートPC等に組み込んで使用する事ができます。

NVMe/SATA/AHCI対応

これdo台 M.2 NVMe

  • M.2 SSD(NVMe/SATA)、2.5インチ&3.5インチSATA HDD/SSDに対応し、異なるインターフェイスでもコピーが可能
  • コピー機能は4種類搭載。まるごと(HDD内全領域)コピーや指定した領域のみのコピーなどが可能
  • エラースキップ、コンペアなどコピー支援機能も搭載
  • イレース機能は2台同時消去可能で7種類の消去アルゴリズムを搭載

※記載の会社名・製品名は一般に各社の商標もしくは登録商標です。

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