ドライブドア(EX35Quat)アップデート

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ドライブドア(EX35Quat) ファームウェアのアップデータ

登録日 形式 サイズ ファイル名
2006/01/19 EXE形式 57Kbyte drvd104.exe

Windows用 ※アップデートには起動可能なフロッピーディスクドライブ、および起動可能ディスクを作成可能なOS環境が必要です。 Windows2000では起動可能なフロッピーディスクを作成することができませんが、Windows95等で作成した起動フロッピーでも利用可能です。

■修正内容
ファームウェア修正
Seagate製ST3500841Aに対応

■準備するもの
ドライブドア本体
Seagate製ではないIDE HDD(ドライブドアはHDDが接続されていないと動作しないため)
起動可能なフロッピーディスク(内容を消してかまわないもの)
接続するPC環境(フロッピディスクから起動可能なもの)

■アップデート方法
ダウンロードしたファイルdrvd104.exeを実行すると、解凍画面が表示されます。
解凍先ディレクトリを指定すると、そのディレクトリにdrvd104フォルダが作成され、その中に五つのファイルが解凍されます。

AUTOEXEC.BAT
CONFIG.SYS
DOS8927.EXE
drvd104.dat
USBASPI.SYS

この五つのファイルを起動フロッピーにコピーします。これがアップデート用起動ディスクとなります。
準備ができたら一度PCの電源を切り、ドライブドアにIDE HDDを接続し、先ほどのアップデート用起動ディスクから起動します。
※念のためPCのUSBポートにはドライブドア以外のデバイスを取り外しておいてください(キーボード等は除く)

※起動できない場合は、PCの起動がFDD優先になっているかをご確認ください。

Update Complete.
A:>
という表示になれば完了です。

起動可能なフロッピーディスクをお持ちでない等の場合、弊社でお預かりしてアップデート作業も賜りますので、弊社サポートセンターまでご連絡ください。

ドライブドア(EX35Quat) Windows98SE用ドライバ

登録日 形式 サイズ ファイル名
2005/02/08 EXE形式 165Kbyte ex35quat.exe

Windows98SE用

■修正内容
EX35quatにはWindows98SE用ドライバが付属しておりません。 こちらのドライバをダウンロードしてお使いください。

■アップデート方法
ダウンロードしたファイルex35quat.exe を実行すると、解凍画面が表示されます。 解凍先ディレクトリを指定すると、そのディレクトリにex35quatフォルダが作成され、その中にドライバが解凍されます。 ドライバインストールの「検索場所の指定ウィンドウ」で「検索場所の指定」をチェックし、「参照」ボタンを押して解凍したex35quatフォルダを指定してください。

※記載の会社名・製品名は一般に各社の商標もしくは登録商標です。