これDO台マスター、プロ、裸族の双子のコピーモードについてのFAQ

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■対象機種

KD25/35MA、KD25/35PRO、CRF25/35PRO

これDO台マスター、プロ、裸族の双子のコピーモードについてのFAQ

Q:異なる容量のHDDでもコピー可能ですか?
Q:異なる回転数、転送規格のHDDでもコピー可能ですか?
Q:Linux等のサポート外OSで使用しているHDDでもコピー可能ですか?
Q:不良セクタのあるHDDでもコピー可能ですか?
Q:メーカAの40GBHDDからメーカBの40GBHDDへコピーしようとしたら容量違いと表示された。
Q:パラレルATAのHDDからシリアルATAのHDDにコピー可能ですか?
Q:SCSIのHDDがコピー可能ですか?
Q:PC内蔵のHDDがコピー可能ですか?
Q:コピーにかかる時間はどのくらいですか?
Q:コピー前にコピー先HDDをフォーマットしておく必要はありますか?
Q:コンパクトフラッシュやマイクロドライブは対応していますか?
Q:1.8インチHDDには対応していますか?
Q:パーティションコピーでパーティションを指定してコピーできますか?
Q:ノートパソコンのHDDをコピーして入れ替えたら、リカバリができなくなりました。

異なる容量のHDDでもコピー可能ですか?

可能です。以下をご参照ください。

◎コピー先のHDDの容量の方が大きい時
コピーモードはHDDのパーティションをそのままコピーします。
40GBのHDDから80GBのHDDへコピーを行った場合、40GBはそのままコピーが行われ、残りの40GBが空き容量となります。

空き容量が利用可能かどうかはコピーしたOSによって異なります。

■Windows2000/XP/Vista/7の場合
ディスクの管理で余った領域に対してパーティションを作成、利用する事が可能です。
既に作成されているパーティションのサイズを変更する事はできません。
※パーティション内のデータを保持したままパーティションサイズを変更するソフトウェアが販売されております。そういったソフトウェアを利用することで、空き領域を利用することが可能な場合もございます。

■Windows98/Meの場合
FDISKにて拡張領域を定義されていなければ、新たに拡張領域として領域確保が可能です。
既に拡張領域がある場合は拡張領域を削除しないと利用できません。削除すると拡張領域にあったデータは消えてしまいますのでご注意ください。
(例)10GBの基本領域+30GBの拡張領域を定義してある40GBのHDDを80GBのHDDにコピーした場合

一度30GBの拡張領域を削除し、

70GBの拡張領域を確保することになります。

※Windows環境ではパーティション編集するソフトウェアが販売されております。そういったソフトウェアを利用することで、空き領域を利用することが可能な場合もございます。

■Macintoshの場合
残念ながら利用する方法がございません。

◎コピー先のHDDの容量の方が小さい時
コピー開始時に警告が表示され、続行すると、コピー先の容量いっぱいまでコピーを行い、終了します。コピー先容量不足の為、完全なコピーが行われておりませんので、データ等は保証できません。
(例)コピー元が80GBのHDDで1パーティションのみ、実質20GBのデータがあり、コピー先が40GBだった場合、実際のデータがHDDの先頭領域にあるとは限りませんので、コピー後に正常に認識されるとは限りません。

異なる回転数、転送規格のHDDでもコピー可能ですか?

可能です、ただし最低限双方のHDDがUltraDMAに対応していなければなりません。お使いのHDDがUltraDMAに対応しているかは、HDDの製造メーカー等にお問い合わせください。

Linux等のサポート外OSで使用しているHDDでもコピー可能ですか?

コピーモードはセクタ単位のコピーを行うため、HDD内のファイルシステムやデータフォーマットを判別しておりません。そのため、コピーモードで HDDのクローンを作ることは可能です。
全く同じ容量、メーカー、銘柄のHDDであればそのまま起動も可能ですが、容量が異なるHDDにコピーした際のOSの扱いがどのようになるかを未検証ですので、お客様の責任において行って頂きますようお願いします。

不良セクタのあるHDDでもコピー可能ですか?

可能です。コピー中に不良セクタがあるとセクタ毎にリトライ、スキップ、中断を選択する形になります。 ただし、スキップや中断を行った場合、完全にはコピーが行われませんので、データ等は保証できません。

メーカAの40GBHDDからメーカBの40GBHDDへコピーしようとしたら容量違いと表示された。

同じ40GBHDDでもメーカによって細かい容量が異なります。 また、同じ型番のHDDでもロット差により細かい容量の差がある場合がありますので御注意ください。

パラレルATAのHDDからシリアルATAのHDDにコピー可能ですか?

可能です。シリアルATAからパラレルATAのコピーも同様に可能です。
※CRF25/35PROの場合はパラレルATAのHDDは使用できません。

SCSIのHDDをコピー可能ですか?

対応しておりません。シリアルATAのHDDか、パラレルATAのUltraDMA対応HDDのみ接続可能です。

PC内蔵HDDをコピー可能ですか?

内蔵したままではコピーモードを使用することは出来ません。
コピーモードを使用する場合、必ずHDDをコンピュータから取り出して直接KD25/35MAに接続しなければなりません。

コピーにかかる時間はどのくらいですか?

コピーを行うHDDによっても異なりますが、1GB~2GB/分の高速コピーが可能です。

コピーする前にコピー先HDDをフォーマットしておく必要はありますか?

必要ありません。コピー元HDDのファイルシステム、フォーマットで上書きされますので、コピー先HDDの内容はどのようなフォーマットを行ってあっても消去されます。

コンパクトフラッシュやマイクロドライブは対応していますか?

対応しておりません。

1.8インチHDDには対応していますか?

2.5インチと同じコネクタを持つものであればコピー可能です。変換アダプタを用いての接続に関しては、弊社では解りかねます。

パーティションコピーでパーティションを指定してコピーできますか?

できません。
パーティションコピーはコピー元のMBR情報に定義してある容量のみのコピーを行いますので、後半にリカバリ等の領域がある場合、その領域をコピーしない、または、領域が定義されていないHDDのコピーを行った場合にコピー時間の短縮ができる、といった機能になります。
ダイナミックディスク形式やMacintosh等、別形式のHDDでは使用できませんのでご注意ください。

ノートパソコンのHDDをコピーして入れ替えたら、リカバリができなくなりました。

ノートパソコンによっては、リカバリ等の特殊領域をHDDの最終領域に配置して動作させている物があるようです。
容量の大きいHDDにコピーを行った場合、このリカバリ領域がHDDの最終位置から中間に移動してしまう事になり、機能しなくなる場合がございます。

※記載の会社名・製品名は一般に各社の商標もしくは登録商標です。