RACEN 軽量ワイヤレスゲーミングマウス LightBow (CRC-WGMRGB02)のユーティリティの使用方法を解説します。
インストールについては、RACEN 軽量ワイヤレスゲーミングマウス LightBow (CRC-WGMRGB02BK / CRC-WGMRGB02WT) ソフトウェアダウンロードをご参照ください。
対象製品
ユーティリティの起動方法
『スタート』 >『すべて』 > 『Century Mouse Lightbow』と選択し、ユーティリティを起動します。
起動した際に、許可を求めるウインドウが表示されますので「はい」を選択してください。
起動した際に、CRC-WGMRGB02のレシーバーが接続されていないと警告が表示されます。
レシーバーを接続してください。
起動直後の画面
- ①LED設定
- マウス本体のライト(LED)の点灯状態を設定します。
- ②カスタマイズ
- マウスのボタンを押下した際の機能を設定します。
- ③DPI
- マウス本体を動かした際にマウスポインターがどれくらい動くのかを設定します。
- ④マクロ
- 特殊なキー操作や複数の組み合わせを設定する『マクロ』の設定を行います。
それぞれの項目をクリックして各種設定を行います。
以下のページで各機能を解説します。
リコイル制御と3点バースト
FPSなどのゲームで、銃を撃った際に、リコイル(反動)が発生した際にマウスを下げて反動を抑制する設定例となります。
- 左側の「マクロ」を左クリックします。

- 右側の「+」のマークを左クリックしてマクロの作成を開始します。
- Macro 1という名称のマクロが作成されますので、右側の「開始」を左クリックします。
その後、マウスカーソルを「停止」の上から動かします。
(このまま左クリックすると停止されてしまうため)

- マウスを左クリックし、停止のボタンを押します。
下部のウインドウ内に、左クリックを押し、左クリックを離したことが記録されます。

- 下部の枠内の数字を変え、左クリックの押す/離すの後にそれぞれ遅延を挿入します。
※この例では2msの遅延を設定してしています。
TIPS
なぜ遅延を入れるのか?
ゲームなどのアプリケーションによっては、早すぎてクリックしたことを検知できないことがあります。
この場合、遅延を入れることで検知されるようになります。
この例では2msの遅延を入れていますが、検知されない場合は遅延の数値を増やしてください。 - 次に右上の「マウスアクション」を左クリックします。

-
左側のマクロ名が表示されていた部分にマウスコマンドが表示されます。
銃を撃つと、反動で視点が上に上がりますので、下に動かします。
「下へ移動」の数値を10に変えてください。
TIPS
どれくらい反動が発生するのかはゲームによって違います。
ゲームによっては銃の種類や、発射する際の姿勢によっても反動が変わります。
「下へ移動」の数値をゲームにあわせて変更してください。 - マクロの表示欄の一番したの遅延を左クリックして「下記に設定した数値を挿入」のチェックを外し、「下へ移動」の部分で左クリックしてください。
マクロの表示欄の一番下に「下に移動」が追加されますので、「保存」を左クリックして保存します。
- 次にマクロの名前を変更します。
右上の「マウスアクション」を左クリックして、左側の表示をマクロ名に戻します。
- 名前を判りやすい名前に変更し、「名前を変更」を左クリックして名称を変更します。
この例ではRecoil Fireという名称にしました。

これでマクロが作成できました。 次にマウスのボタンに設定し、設定をマウスに書き込みましょう。 - 左側の「カスタマイズ」のボタンを押してください。

- この例では側面の⑤ボタンにRecoil Fireのマクロを割り当てます。
「5.戻る」のところで左クリックをするとメニューが表示されますので、マクロ管理を左クリックします
別ウインドウが表示されますので、上部の枠を左クリックすると、先ほど作成した「Recoil Fire」がありますので左クリックして選択します。
「はい」を左クリックしてください。

- 最後に下部の「適用」のボタンを左クリックすると、今の設定をマウスに書き込みます。

完了です!
これで側面の⑤ボタンを押すと、マウスを左クリックし、直後にマウスカーソルを下に10動かします。
3点バーストの設定
上記の設定で、最後にボタンにマクロを割り当てる際に「ループ回数」を3にして設定すると、ボタンを1回押すだけでマクロを3回繰り返す事になります。
FPSの銃などでこの設定にすると、1回左クリックするだけで3回発射する「3点バースト」が可能となります。
※うまく発射できない場合、銃に併せて遅延の数を調整してください。
